会員向け定期機関紙「ボンドゥ」(友だちの意)を年間3回発行(毎年、4月、8月、11月)して、現地活動の状況や国内の支援活動のこと、バングラデシュの農村部の暮らしぶりや人々の様子など、普段なかなか得られない貴重な情報も掲載しています。ホームページ、Facebookなども広報媒体として、活用しています。
ボンドゥ第57号 2024年4月12日発行
ボンドゥ第58号 2024年8月2日発行
過去の「ボンドゥ」は下記の画像をクリックいただくとご覧いただけます。
2016年はこちら(第35号)
日本国内でバングラデシュを知って、理解して、触れてもらう機会をつくり、次のようなテーマで説明会や講師派遣を行っています。ご希望の方は、当会事務所までメールで問い合せください。
・バングラデシュの国、歴史、文化紹介
・農村部の暮らしと人々の様子
・女性の変化と活躍と課題
・学校給食活動から「健康と栄養」
・大豆栽培と加工食品生産の取り組み
・伝統刺しゅうに見る女性たちの創意と工夫
・ノクシカタ体験ワークショップ
・バングラデシュ料理と試食会、など
※実際に現地を訪問するスタディーツアーも実施していましたが、
現在は安全問題から中止しています。